セット麻雀での点数管理
セット麻雀とは仲間4人で雀荘の卓を借りて遊ぶこと。フリー雀荘より気楽でルールも自由ですが、点数管理は自分たちでやる必要があります。
この記事ではセット麻雀の点数管理・点棒の扱い・進行のコツを完全整理します。
01セット麻雀の特徴
- 仲間4人で個室を借りる
- 料金は1人500〜1,500円/時間程度
- ルール(喰いタンあり/なし、赤ドラ等)を自分たちで決定
- 点数管理も自前
02点棒の基本
| 点棒 | 色 | 枚数(1人配給) |
|---|---|---|
| 10,000点棒 | 金/赤 | 2本 |
| 5,000点棒 | 黄 | 1本 |
| 1,000点棒 | 青 | 4本 |
| 500点棒 | 緑 | 1本 |
| 100点棒 | 白 | 5本 |
| 合計 | — | 25,000点 |
4人 × 25,000 = 100,000点が場の総額。
03点数移動のルール
アガった人は点数を即座に受け取る。100点単位で正確に。
ロンの場合
振り込んだ1人から全額もらう。例:満貫子ロン → 8,000点棒の組み合わせを差し出す。
ツモの場合
全員から分配。例:子の満貫ツモ → 親4,000、子2,000ずつ。3人それぞれから受け取る。
04本場(積み棒)の管理
連荘時に親の前に積む100点棒で、本場数を表す。
- 親アガリ or 流局時親テンパイで+1本
- 1本ごとに+300点のボーナス(ロン:振込者から、ツモ:3人から100点ずつ)
- 子のアガリで本場リセット
05リーチ供託の管理
リーチ宣言時に1,000点棒を場に出す。
- アガッた人がすべて回収(1局複数人リーチでも全部)
- 流局時は次の局に持ち越し
- 場のどこに置くかは事前に決める(卓の中央 or 親の左)
06点数記録の方法
方法1:スマホアプリ
「麻雀点数記録」系のアプリで4人分の点数を入力。半荘・半荘ごとの記録を残せる。
方法2:紙ノート
4列×8〜16行の表を用意して、局ごとに記入。電池切れ無し。
方法3:オンライン共有
Googleスプレッドシートに記入して、4人でリアルタイム共有。
07初心者がいる時の進行のコツ
- 序盤はゆっくり進める(時間制限なし)
- 役・点数を口に出して説明(共有することで全員が学習)
- 初心者の質問に嫌な顔をしない
- JANAIなどの計算ツールを歓迎
08セット麻雀のローカルルール例
セット麻雀では事前に以下を決めておく:
- 喰いタンあり/なし
- 赤ドラの枚数(赤5×3 or 赤5m×4 + 赤5p×2 + 赤5s×2など)
- 切り上げ満貫(4翻30符以上で満貫)
- 連荘ルール(親テンパイで連荘 or アガり止め)
- パオ(責任払い)の有無
- ローカル役の採用(流し満貫・人和など)
09JANAIで点数計算をスムーズに
セット麻雀ではメンバーの点数計算スキルがバラバラ。JANAIで統一することで進行が楽に。
- テンパイ時の役と打点を瞬時表示
- 「これ何点?」を解決
- 長考が減ってテンポが良くなる
- 初心者でも遅くならない
💡 POINT
セット麻雀では誰もが100%正しい計算を求められない。間違えても良い空気感が大事。JANAIで「これだよね?」と確認するくらいの軽さでOK。
⚠ 賭け麻雀は法律違反
セット麻雀でも金銭を賭けると賭博罪に該当する可能性。点数は純粋にゲームの記録として楽しむ。
10まとめ
- セット麻雀は仲間4人で個室麻雀
- 点棒の配給は25,000点からスタート
- 本場・リーチ供託は正確に管理
- 点数記録はアプリ・紙・オンラインで
- JANAIで計算ストレスを減らす