ホームコラムカンの種類:明槓・暗槓・加槓の違い
— ARTICLE 35 / ADVANCED & TOPICS

カンの種類:明槓・暗槓・加槓の違い

カンは同じ牌を4枚集めて1つの面子にする特殊行為。 3種類(明槓・暗槓・加槓)があり、それぞれ条件・効果・リスクが違います。新ドラが増えるなど打点UPのチャンスにもなる重要ルール。

01カンの基本ルール

023種類のカン早見表

種類条件門前維持
明槓(ミンカン)他家の捨て牌+自分の暗刻3枚NG(鳴き扱い)
暗槓(アンカン)4枚すべて自分の手牌OK(門前維持)
加槓(カカン)明刻に4枚目をツモった時に追加NG(元々鳴いてる)

03明槓(ミンカン)

自分が同じ牌を3枚(暗刻)持っていて、他家がその4枚目を捨てた時に「カン」と宣言。

04暗槓(アンカン)

自分のツモで同じ牌が4枚揃った時、自分の手番で「カン」と宣言。

💡 POINT
暗槓は門前手の打点アップの手段。1暗槓するごとに新ドラが増え、リーチ時の裏ドラも+1の可能性。リーチ前に積極的に暗槓を狙う場面あり。

05加槓(カカン)

すでに鳴いて作った明刻に、同じ牌をツモした時に4枚目を追加して槓子化。

06槓ドラ・カン裏ドラ

槓ドラ(カンドラ)

カン成立時、ドラ表示牌の右隣に新しい表示牌がめくられる。その瞬間から有効になり、すでに完成した手牌にも適用される。

カン裏ドラ

リーチ後にカンが入った場合、裏ドラの数も+1される。暗槓2回 + リーチ + 一発 + ツモでとんでもない打点になる可能性。

07リーチ後のカン制限

リーチ後は手牌固定だが、暗槓は条件付きで可能

⚠ 送り槓のチョンボ
「リーチ後に暗槓したけど待ちが変わってた」 → チョンボ(満貫罰符)。リーチ後の暗槓判断は超慎重に。

08カンの戦略的判断

カンすべき場面

カンしない方が良い場面

09カン関連の役

条件翻数
嶺上開花カン後の嶺上牌でツモ和了1翻
槍槓他家の加槓牌をロン1翻
三槓子カン3組2翻
四槓子カン4組役満

カン判定もJANAIで

JANAIなら手牌に槓子があれば自動認識。「カンドラで何翻アップ」も即時表示。

解析ツールを試す → ドラの種類と狙い方

10まとめ