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麻雀のルール 初心者完全ガイド

麻雀は4人で行う頭脳ゲーム。ルールが複雑そうに見えますが、 実は「3枚×4組+2枚×1組の14枚を揃える」というシンプルな目標を競うゲームです。 この記事では、はじめて麻雀に触れる方が最短で全体像を掴めるように、 必要な道具・牌・流れ・役・点数まで一気に解説します。

01麻雀ってどんなゲーム?

麻雀は4人で行うテーブルゲーム。トランプの「ポーカー」と「ジン・ラミー」を合体させたような構造で、戦略の両方が必要です。

ゲームの目的はシンプル:

💡 POINT
「役」(やく)と呼ばれる特定のパターンを作らないとアガれません。役を1つでも作れば勝利、たくさん組み合わせれば高得点。

02必要な道具・人数

必要なもの

人数

基本は4人。2人で行う「二人麻雀」、3人の「サンマー(三人麻雀)」もありますが、まずは4人麻雀(ヨンマ)を覚えるのが王道です。

オンラインの「雀魂」「天鳳」などのアプリなら、1人で対戦可能です。

03麻雀牌の種類

麻雀牌は全34種類×4枚=136枚で構成されます。大きく「数牌」(しゅうはい)「字牌」(じはい)に分かれます。

① 萬子(マンズ)

「萬」の文字と漢数字。1〜9の9種類。

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② 筒子(ピンズ)

円形のドット模様。1〜9の9種類。

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③ 索子(ソウズ)

緑色の竹棒(1索だけは鳥の絵)。1〜9の9種類。

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④ 字牌(じはい)

4種類の風牌(東南西北)と3種類の三元牌(白發中)。

西
💡 POINT
数牌の1と9、および字牌を合わせて「么九牌」(やおちゅうはい)と呼びます。役の条件によく出てきます。

04アガリ形:何を作ればいい?

麻雀のアガリ形は基本「3枚×4組+2枚×1組=14枚」です。

面子の種類

アガリ形の例

順子3組+刻子1組+雀頭1組のアガリ形:

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→ 234m順子・345p順子・567s順子・白白白刻子・88p雀頭。「白の刻子」が役牌(後述)になっています。

051局の流れ

  1. 配牌:各プレイヤーに13枚配られる
  2. 親(=東家)が1枚ツモる(14枚目を引く)
  3. 不要な牌を1枚捨てる(13枚に戻る)
  4. 次のプレイヤーがツモ→捨てるを繰り返す
  5. 誰かがアガリ形を完成させたらゲーム終了

2つの上がり方

06役(やく):アガるための条件

麻雀ではアガリ形を作るだけでなく、「役」と呼ばれる特定パターンを少なくとも1つ満たす必要があります。役がないとアガれません。

初心者が覚えるべき役 5選

役名条件翻数
立直(リーチ)テンパイ時に1,000点供託で宣言1翻
断么九(タンヤオ)2〜8の数牌のみ1翻
役牌(ヤクハイ)白・發・中・場風・自風の刻子1翻
平和(ピンフ)順子のみ + 非役牌の雀頭 + 両面待ち1翻
三色同順萬子・筒子・索子で同じ数の順子2翻 / 鳴き1翻

役は全部で約35種類。詳しくは 役一覧ページ で全役を確認できます。

07点数の仕組み(ざっくり)

点数は「翻数(ハンスウ)」と「符(フ)」で決まります。翻数が多いほど高得点

初心者が点数計算をすべて暗記する必要はありません。点数表 をブックマークしておけばOKです。

08鳴き(ポン・チー・カン)

他人が捨てた牌を貰って、自分の面子を完成させることを「鳴く(なく)」と言います。

⚠️ 注意
鳴くと「門前(メンゼン)」が崩れて、リーチや一盃口など門前限定の役がつかなくなります。鳴くか我慢するかは戦略の見せ所。

09その他おさえるべきルール

テンパイとフリテン

場と局

親と子

各局で「親(オヤ)」が1人決まります。親はアガったときの点数が1.5倍。アガれないと親は次の人に交代。

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テンパイ判定・役・点数まで瞬時に表示。完全無料・登録不要。

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10まとめ

麻雀のルールはこの10項目を押さえれば全体像はOKです。

  1. 4人で行う頭脳ゲーム
  2. 136枚の牌を使う(萬子・筒子・索子・字牌)
  3. 3枚×4組+雀頭1組のアガリ形を目指す
  4. 面子は順子・刻子・槓子の3種
  5. ツモ(自摸)かロン(他人の捨て牌)でアガる
  6. 役を1つ以上作らないとアガれない
  7. 役は約35種類、まずは5つ覚える
  8. 翻数+符で点数が決まる
  9. 鳴く(ポン・チー・カン)と早くなるが門前役が消える
  10. 東場・南場、親・子、テンパイ・フリテンなど用語に慣れる

細かいルールは打ちながら覚えていきましょう。手牌を写真でJANAIに送ると、現状の役・テンパイ・点数が瞬時にわかるので、はじめての対局でも安心です。